U-NEXTをテレビで視聴する7つの方法と最もコスパの良い方法

みなさん、こんにちは。タクティー(milkter11)です。

VODサービスの中で日本国内最大級の配信数を誇る『U-NEXT』

月額1,990円約140,000本以上の作品が見放題でラインナップされています。

そんなU-NEXTを視聴している時に、こう思ったことないですか??

 

タクティー
タクティー

U-NEXTの動画をテレビの大画面で観たいなぁ〜(>_<)

本記事では・・・

 

・U-NEXTをテレビで視聴する為の7つの方法

・7つの中で最もコスパが良く実現しやすい方法

上記2つの内容で解決方法をまとめています。

U-NEXTを大画面で視聴する際の参考になれば嬉しいです。

では、いきます。

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Fire TV Stick

Fire TV stickとは、Amazonがサービスを販売している、HDMI端子対応のテレビに挿し、Wi-FiにつなぐだけでU-NEXTの動画をテレビの大画面で楽しめるデバイス(機器)になります。

テレビに差し込むだけの簡単な設定と専用のリモコンが付いているので、リモコンでテレビのように操作できる点が大きな特徴です。

さらに、U-NEXT以外の動画配信サービスもFire TV stickが1つあればテレビの大画面で視聴できるようになるんです。

Fire TV stick対応サービス

・Hulu

・Amazonプライム・ビデオ

・Netflix

・FODプレミアム

・dTV

・dアニメストア

・DAZN

・YouTube

・AmebaTV・・・など

サイズもUSBメモリのように、消しゴムほどの大きさなので非常にコンパクトで旅行などで外出先のホテルに持っていき使うこともできます。

Fire TV stickには通常のFire TV stickと、4K映像対応のFire TV stickがあります。

そもそもU-NEXTでは、4K映像の配信作品は現状少ないので、視聴するのであれば通常のデバイスで全然OKです。

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Chromecast

Chromecastとは、Googleが販売している、HDMI端子対応のテレビに挿し、Wi-FiにつなぐだけでU-NEXTの動画をテレビの大画面で楽しめるデバイス(機器)です。

先ほど紹介したFire TV stickとほぼ同じ性能を備えており、こちらもテレビに差し込むことで視聴できるようになります。

・Chromecast

・Chromecast ultra(4K対応)

どちらも似たような機能を備えているのですが、Fire TV stickとChromecastには大きな違いがあります。

それは、専用のリモコンがあるか無いかです。

Chromecastには専用リモコンが付いていない為、スマホで操作することになります。

Googleが好きで、スマホで操作したいと言う方はChromecastがいいと思います。

Apple TV

Apple TVとは、Apple社が販売している、HDMI端子対応のテレビに挿し、Wi-FiにつなぐだけでU-NEXTの動画をテレビの大画面で楽しめるデバイス(機器)です。

こちらも上記二つとほぼ同じ機能を備えています。

・Apple TV(第4世代)

・Apple TV 4K

ただ、料金がFire TV stickとChromecastに比べ約4倍ほど高価なデバイスになっているのでU-NEXTのみを視聴する場合はあまりオススメできません。

ですが、その分Apple製品との親和性は抜群なので、iPhoneやiPadの画面をテレビに映すことやiCloudから写真や動画をテレビに表示させれたりと出来ることは広がります。

Apple製品を使用しているのであれば考えてみてもいいかもしれません。

PS4

SONYが販売しているPS4のゲーム機でも、U-NEXTをテレビに映して視聴できるようになっています。

PS4内にU-NEXTのアプリがインストールされているので、U-NEXTカウントでログインすることで視聴できます

PS4は、U-NEXT以外の動画見放題サービスにも対応しています。

PS4に対応しているサービス

・Netflix

・Hulu

・Amazonプライム・ビデオ

・DAZN

・YouTube

・Red Bull TV

・Rakuten TV

・DMM.com・・・など

すでにPS4を持っている方は、今すぐにでも視聴できますね。

まだPS4を持っていないという方は、ゲーム以外にできる1つのサービス要素として考えてみてはいかがでしょうか??

スマートテレビ

スマートテレビとは、従来のテレビにインターネットの機能を追加した新しいテレビになります。

テレビ自体がインターネットに繋がるので、U-NEXTを含むYouTubeなどの動画配信サービスをChromecastなどが無くても、そのまま視聴することができます。

ただ、テレビの購入になるので価格は今まで紹介してきた中で圧倒的に高価な物になります。

IoT家電として、これからどんどん新しいサービスが使えるようになる可能性を秘めている最新の製品です。

丁度テレビの買い替えの時期や、新調しないといけない方は少し考えてみるのもいいかもしれません。

✔︎チェック:U-NEXT対応スマートテレビ一覧

ブルーレイレコーダー

U-NEXTに対応しているレコーダーでも、テレビの大画面で視聴できるようになります。

ブルーレイレコーダーに関しては注意点があり、U-NEXT動画を録画することは出来ないという点です。

あくまでブルーレイレコーダーを使ってU-NEXTが視聴できるだけですので、ご注意ください。

✔︎チェック:U-NEXT対応ブルーレイ一覧

U-NEXT TV

U-NEXTを視聴することに特化したU-NEXT専用のデバイスが『U-NEXT TV』になります。

U-NEXT以外のVOD(動画見放題)サービスは利用できませんが、YouTubeであればU-NEXTと合わせて利用できます。

専用デバイスなので、リモコンや音声認識・U-NEXTとの接続も快適に視聴できるのが特徴です。

さらに、最初の初期設定も簡単にテレビと繋ぐことができる点がオススメです。

利用するには、U-NEXTカスタマーセンターへの電話で購入する形になります。

・カスタマーセンター:0120-279-306

・受付時間:11:00~19:00

✔︎:U-NEXT TV専用サイトへ

最もオススメするコスパの良い方法はこれ

 

上記の中で最もオススメするのは、『Fire TV stick』になります。

価格もリーズナブルなうえに、専用リモコン他VOD(動画見放題)サービスもテレビに繋げて視聴できます。

さらに、初期設定も簡単でサクサク読み込んでくれるのでストレス無く使うことができる点も優秀です。

一台あれば長期的に使用できるので、U-NEXTをテレビで視聴したい方はぜひ考えてみてください。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか??

まとめると・・・

テレビで視聴する方法

・Fire TV stick

・Chromecast

・Apple TV

・PS4

・スマートテレビ

・ブルーレイレコーダー

・U-NEXT TV

ほとんどのデバイスが(機器)がU-NEXT以外の動画配信サービスにも対応しているので、1つ持っておくことで今後、他のサービスでも使用できるのが良いところですね。

その中でもFire TV stickが最もコスパの良いデバイスになっています。

ぜひ大画面でU-NEXTを楽しんでみてください。

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